携帯故障の間のコメントありがとうございましたレスは明日にさせていただきますことをお許しくださいまずはこの一週間で私が一番気になった選手のことを書きますねそれは「バッターのマー君」です中日戦で三振したシーンをラーメン屋のテレビで視ました本当に悔しそうな笑みを浮かべてました打ちたかったんだろうな…良い球でイメージの中ではホームランだったのかもな…な~んて思っちゃいましたピッチャーの魅力って色々あると思うんです三振をバシバシとるピッチャー冷静にダブルプレーで切り抜けるピッチャー
30年くらい前にセカンドへの牽制が絶妙に上手いピッチャーも高校野球にいたなぁ(高校も名前も思い出せないアラフォーです)そんな中で私が好きだったピッチャーを並べてみるとバッターとしても才能があるピッチャーなんですね古くは堀内さんから始まってます当時は高橋一三さんという左のエースもいたんですが断然堀内さんの方が良く打ったんですよねしかもランナーがいて2アウトから打っていたイメージが強いです(データはありません)他にも江川さん・西本さん・斎藤さん・桑田さん・松岡さん・江夏さん等が浮かびますバッターボックスで3球見送ってキャッチャーからボールを受けとるだけのピッチャーがどうしても好きになれませんでしたプロ野球選手になるくらいですから野球少年の頃は4番バッターだったと思うんですきっと打って走って投げてチームの大黒柱だった筈ですプロに入って怪我を恐れるあまりバッティングに消極的になるのはわかりますでも打って良い場面では打ちたい気持ちを表して欲しいですよね?決して打つ気のないピッチャーを批判しているのではありませんただマー君の悔しそうな表情にまだ野球少年の心を失ってないんだなって嬉しく思っちゃいましたそういえば上で例に挙げたピッチャーの人達はフィールディングも上手いですよね(江川さんは違うけど)やっぱり野球選手としてセンスがある人はピッチャーになる可能性が高いんですかね?せっかくの交流戦なので普段DHで打てないパ・リーグのピッチャーには打ち気でバッターボックスに向かって欲しいです打って投げてのピッチャーがいた方が楽しい野球だと思いませんか?野球少年の夢の先にいるプロ野球選手ならそうして欲しいなぁ上の内容に全く関係ありませんが今ラジオでデニー友利さんが解説してるんですあの人はボストンの巡回コーチですよね?メジャーのチームはこんなアルバイト(?)許すんですかね?素朴な疑問です
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